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アフターコロナは両極に振られる

アフターコロナの世界、特に経済動向を提言できる人は現時点でもいないと思います。
それだけこの経験は未曾有のことであり、誰もが先行き不透明で不安を感じています。

先日のニュースで、店内には人があまりいないのに25年連続増収の西松屋のことが報じられていました。
徹底してスタンダード商材に絞り、過剰な接客はしない、1店舗3名で回し、店長は5店舗を管理する。
このように徹底したローコスト・オペレーションを元に、
子供服のファストファッション化を実現していることが勝因のようです。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2008/24/news011.html

ある意味の買い物倉庫というスタイルではないかと思います。
西松屋のようなローコスト・オペレーションの成功事例がある裏側で、
1店舗1億以上の売上を上げ、経常利益を20%も叩き出すセレクトショップがあります。
1店舗あたり顧客数はわずか200から300名程度。徹底した顧客管理を行い、
仕入れに際してもお客様の顔を浮かべて買い入れる。
更には特定な顧客数名に向けて、独自のオリジナル商品を開発し販売していく。
そのようなミセス層向け店舗は、実際に人口10万人に1店舗程度は存在しています。

この両極のお店を比較してみて改めて感じることですが、アフターコロナを迎える来年以降は、
どの分野においてもビジネススタイルが両極端に更に振り分けられるように思います。
皆さんも今のビジネスがどのような位置にポジションするか、再度考察してみてください。

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